2017年09月30日
2017年09月28日
漆の刷毛
2017年09月27日
箸の干し台
2017年09月26日
2017年09月25日
2017年09月24日
gallery FUTAN 不担
gallery FUTANというお店が、今年の春にオープンしました。場所は三重県菰野町千草。中根秀介の鳥井戸窯の作品を主に扱う。実は本人の自宅の一部をgalleryに改築。
ここで当工房の竹クラフトと、えあまの箸を扱っていただいています。
先日、箸の追加注目をいただきました。そして、なんと、新作「くだもの果菜盛りかご」のご注文もいただきました。
有り難うごさいます。
ここで当工房の竹クラフトと、えあまの箸を扱っていただいています。
先日、箸の追加注目をいただきました。そして、なんと、新作「くだもの果菜盛りかご」のご注文もいただきました。
有り難うごさいます。
2017年09月22日
大人って変わってるな
黒の竹バッグ
2017年09月20日
布は大塚屋さん
2017年09月19日
小倉朋子さんに共感
2017年09月18日
草花ノ香リ
ぐるなびから電話
少し前、インターネットサイトのぐるなびから電話がありました。
「目利きシリーズippinでえあまの箸が紹介されています。それで、欲しいとおっしゃるお客様がいらっしゃるのですが」と言われるのです。
トータルフードプロデューサーの小倉朋子さんがえあまの箸を〈安心な自然素材で作られた、使いやすい箸〉ということでおすすめして下さっていいるのでした。
なんと、ありがたいこと。
ちなみに、ぐるなびの写真に写っている箸は08-CH2275のガーネットとサファイアという色名です。
税込価格1836円
食べたって平気?な自然素材の箸は、一品手作り。「けはれ竹工房」の自然素材のお箸https://ippin.gnavi.co.jp/article-10609/
「目利きシリーズippinでえあまの箸が紹介されています。それで、欲しいとおっしゃるお客様がいらっしゃるのですが」と言われるのです。
トータルフードプロデューサーの小倉朋子さんがえあまの箸を〈安心な自然素材で作られた、使いやすい箸〉ということでおすすめして下さっていいるのでした。
なんと、ありがたいこと。
ちなみに、ぐるなびの写真に写っている箸は08-CH2275のガーネットとサファイアという色名です。
税込価格1836円
食べたって平気?な自然素材の箸は、一品手作り。「けはれ竹工房」の自然素材のお箸https://ippin.gnavi.co.jp/article-10609/

2017年09月17日
asaさんへのメッセージ
asaさんへ送った手紙が、asaさんのブログでお客様へのメッセージとして紹介されていました。白竹の盛皿や白竹のかごについて書いたものですがこんな内容です。
〈新品のかごは竹の美しさがあります。美しさを感じた後はどんどん使っていただきたいと思います。汚れたり、時にはカビが生えることがあっても。10年ではまだまだで、20年30年と使い込んでいただくと、使い込んだ良さが出てきます〉
asaさんへの手紙には書きませんでしたが、書いた後、星の王子さまの物語を思い出していました。
たくさんの同じバラの花があっても王子さまの一輪のバラは他のバラとは違う特別なバラでした。
使い込んだ竹製盛皿は他人から見ればただの古いザル。でも使っている人にとっては王子さまの一輪のバラ、になるかもしれません。
〈新品のかごは竹の美しさがあります。美しさを感じた後はどんどん使っていただきたいと思います。汚れたり、時にはカビが生えることがあっても。10年ではまだまだで、20年30年と使い込んでいただくと、使い込んだ良さが出てきます〉
asaさんへの手紙には書きませんでしたが、書いた後、星の王子さまの物語を思い出していました。
たくさんの同じバラの花があっても王子さまの一輪のバラは他のバラとは違う特別なバラでした。
使い込んだ竹製盛皿は他人から見ればただの古いザル。でも使っている人にとっては王子さまの一輪のバラ、になるかもしれません。
2017年09月15日
小さなえあま展 えあま展
8月は札幌の「器と雑貨asa」さんで「小さなえあま展」というタイトルで
箸と竹かごクラフトを販売していただきました。
asaさんのブログはとても参考になります。ご覧になってください。
http://utsuwa-asa11f.jugem.jp/?cid=7
八ツ目手付きかごが、入れ子かごとして紹介されていました。
手付きのかごが入れ子に出来ることが珍しいのでしょうね。

箸と竹かごクラフトを販売していただきました。
asaさんのブログはとても参考になります。ご覧になってください。
http://utsuwa-asa11f.jugem.jp/?cid=7
八ツ目手付きかごが、入れ子かごとして紹介されていました。
手付きのかごが入れ子に出来ることが珍しいのでしょうね。
