2020年09月25日

植物の芽の研究

ゴッホの絵はよく知られています。
芸術思想史家の木下長宏さんは、ゴッホの絵画は植物の芽がテーマだったと言います。
教会の尖塔も糸杉も、上に伸びていく植物の芽にイメージが重なっているのだと。
僕には、植物の芽は、希望を視覚化したような姿形に見えます。

植物の芽の研究をしていたゴッホもきっと、希望が必要だったのです。

僕の花籠にも「芽」とか「新しい芽」という名前のものが有ります。


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posted by 林 まさみつ at 00:00| Comment(0) | 一坪菜園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月13日

花籠のこと

めずらしく、仕事に関する話です。
花籠には手の付いたものと、付いていないものがあります。
どちらが良いのか、若い頃に考えました。
付いていない方が花が活けやすい、と言う人がいます。
花器の中で手の付いているのは花籠くらいで、花籠の特徴なのだから、あった方が良い、と言う人もいます。
手が無い方が自由度があって活けやすいことは事実です。
また、手があると、花の収まりいいことも有ります。
活けにくいから面白い、ということもあります。
長い歴史の中で、どちらも存在しているということがは、すでに答えが出ているのでした。

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posted by 林 まさみつ at 11:44| Comment(0) | 花籠づくり工房雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月09日

情報に染まりやすい

今回の台風の報道も、新型コロナウイルスの報道も、毎日見聞きしていると、だんだんあやしさを感じて来てしまうのは僕だけでしょうか。(そう思わなければ、心か持って行かれてしまうからかも)
煽られれる感じの報道を見聞きしていると、心が何処かに持って行かれてしまうので怖い。
だから、テレビはあまり見なくなりましたし、他のメディアからの情報も最小限にしています。

情報に思考が染まりやすい。

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posted by 林 まさみつ at 16:27| Comment(0) | 花籠づくり工房雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月08日

ルコウソウ

ルコウソウ

今年はいろいろな事があり、不安で、現実感が乏しい。
これまでとさほど変わらない生活をしているつもりですが、心はどこか別の所にある感じがしています。

デ・キリコの絵画に描かれている街のような、不穏な世界に心は置かれている感じです。
それでも、8月の空の下に、ルコウソウの花は、くっきりと赤い。


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posted by 林 まさみつ at 19:25| Comment(0) | 花籠づくり工房雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月07日

台風10号

台風10号

台風10号が去ってホッとしています。
気象庁はこれまでにない規模の台風で、最大級の警戒をするようにと連絡促していましたので、心配していました。
台風の被害に遭われた方にはお見舞い申し上げます。
別府は幸い、発表されていたほどの風雨はなく、朝を迎えました。家の中に取り込んでいた物干し竿も外に戻しました。


避難所として

今回の台風で、今までない現象かあります。ホテルがどこも満室になった、ということです。避難先として公共の避難所だけではなく、ホテルを利用した人が沢山いたようです。これは気象庁の発表の仕方とgo to トラベルと関係があるのでしょうか。
posted by 林 まさみつ at 15:24| Comment(0) | 花籠づくり工房雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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