2009年02月08日

今こそ生け花が果たす役割は大きい

このブログは、花をいけることの意味や喜びを花道家の言葉から学んでいくことが目的です。

第一回は花道家ではありませんが「今こそ生け花が果たす役割は大きい」という言葉に共感し、脚本家の早坂暁さんの言葉から紹介します。

「自然を遮断する暮らしをしていると、人間、心が枯れてしまう。その時、一輪の花があれば、そこに自然が凝縮しているわけですから。」

「環境が大事だという今こそ、生け花が果たすべき役割は大きい。コンクリートの中に自然をどれだけ取り込むかで、精神のあり方も変わる。生け花を家や玄関に置いてみたら、無くなったときに寂しくて仕方がない。それも1、2本の花で自然が表現できる。」
(「私と生け花」読売新聞  2008年8月27日朝刊より)

風や光を家の中に取り込むと気持ちがいいのと同じように、家の中に花があると気持ちがいい。植物が近くにいることがうれしいと感じれば、自然を大切にしようという気持ちも育つのでしょうね。

植物が身近にある環境は大切だと思います。


ラベル:生け花
posted by 林 まさみつ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 花道家のコトバから学ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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