2009年02月16日

上手に生けようとするより

生活の中で花をいけるということになると、生け花を習う、型を修得していくということになるのかもしれませんが、まず好きにいけることから始めていいのではないでしょうか。

「上手に行けようとするより、花そのものの美しさに素直に感動できる…。そんなあなたは、もう花をいけられる人です。」
 (『花一輪を百輪のごとく』岡田わ著 ロングセラーズより)
上手に生けなくてもいいんですね。
花が美しいと思えれば花を生けられる人なのですね。花は美しいと思います。

「花の愉しみ方はそれぞれですが、日々の暮らしに生かす花は、気に入った器に気に入った花をさりげなく、というのがもっともふさわしいと考えています。」
(『花は野にあるように』川瀬敏郎著 淡交社より)

日々の暮らしに生かす花は器も花も自由でいいよ、と
川瀬さんはおっしゃっていますね。
さりげなく…。
さりげない…そんな花籠を作りたいと僕も心掛けていますので共感します。


posted by 林 まさみつ at 00:00| Comment(0) | 花道家のコトバから学ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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