2009年03月16日

花の心を思う

花道家の方々はよく、花の心を思いやることが大切だと
おっしゃっていますが、どんなイメージなのでしょうか。
こんな言葉があります。

「古人は素直に花への感謝の心を抱き、花の心を味わいました。現在の私たちもそういう姿で花と接することはできるのです。それは特別に才能豊かな人たちだけの楽しみでもなく、ある一定期間だえ打ち込むものでもありません。日常生活の中で、生涯終わることなく、自身を見つめ高める上等な遊びであり、芸道です。」
(『花一輪を百輪のごとく』岡田わ著 ロングセラーズより)

「花が語る言葉に耳を傾け一体化することで、花を荘厳※していきたいのです。」

「いけることで花に新たな心が宿り、その心が自然を豊潤なものにする。しかも、それが暮らしの中でふつうに行われていつことが素晴しいのです。」
(『四季の花手帖2』川瀬敏郎著より)

生活の中で花をいけることは、上等な遊びであり、
素晴しいことである、ということはわかりますが、
「花の心…」のイメージがまだつかめませんので
もう少し例を探してみます。

※荘厳…美しく飾る、というような意味で使われているのでしょうか。


ラベル:いけばな
posted by 林 まさみつ at 00:00| Comment(0) | 花道家のコトバから学ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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