2009年06月29日

花の器 2

白州正子さんは花器に関する言葉がいろいろ残っていますので続けます。

「(花器を)自分で育てていい味がつくのを待つほど愉しみなことはない。が。それには10年、20年の我慢が必要だと思う」

「花が先か、器が先かといわれると、私の場合は、どうも器が先立つようである」

「花は器にしたがって生けていれば、自然と形になることを自得した。流儀や約束事とは無縁なところで、私はたのしんでいる」
(『花』白州正子著より)


「花は器にしたがって生けていれば、自然と形になる」と言えるような人だからこそ、言えるのだと思うのですけれど、僕も流儀や約束事にとらわれない所で、楽しくやりたい。



ラベル:白州正子 花器
posted by 林 まさみつ at 00:00| Comment(0) | 花道家のコトバから学ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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