2009年10月12日

花と芸術について 2

「<瓶史>から私が学んだのは、生け花は一種の総合芸術であることだった。花は花だけで孤立するものではなく、周囲の環境と生活の中にとけこんで、はじめて生きるという意味である」
(『花』白州正子著より)


「ものを生かすには互いに一歩退いて譲り合うことが大切なのであろう。そうすることによって、はじめて真の表現ができる。総合芸術のおもしろさといおうか、花と器の関係には、人間同士の付き合いによく似たものがあると思う」
(『花日記』白州正子著 世界文化社)


ラベル:白州正子 花器
posted by 林 まさみつ at 21:27| Comment(0) | 花道家のコトバから学ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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