2009年11月30日

花と芸術について 7

「これなんです、花って。どの線を残すか、という―。西洋のフラワーアレンジメントは足し算。油絵のように重ねていくものだとしたら、日本の花は引き算です。その人にとっていちばん美しい線を残す。そこに活ける人の心が表れてくるのだと思います。」
(『花の教科書』マガジンハウス)


栗崎昇さんの言葉です。
足し算が西洋的で引き算が日本的と言う対比ですね。かご作りをする人たちの中にも足し算的な人と引き算的な人はいます。

※今後の予定
現在「花と芸術」というテーマで花道家の方々の言葉を紹介しています。もうしばらく「花と芸術」が続きます。その後、「個性」「けいこ」「型」「なげいれ」というテーマを予定しています。



posted by 林 まさみつ at 00:00| Comment(0) | 花道家のコトバから学ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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