2010年01月04日

花と芸術について 10

新年明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。

「ただ無造作に取り合わせといっても、どんな組み合わせでもいいというわけではありません。花を生けるときの生命というべきものは、この取り合わせなのですから。花と花器と場所と、この三つが調和していれば、自然とその作品も、りっぱなものになるでしょう。この調和というべきものは、華道のみではなく、すべての芸術に、同じことがいえるでしょう」
(『花のこころ』山本静山)


詩はバランスである、と言った詩人がいます。山本静山さんはいけばなは調和であるとおっしゃっていますね。僕は花を一枝入れることで満足しています。


posted by 林 まさみつ at 00:00| Comment(0) | 花道家のコトバから学ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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