2010年02月22日

花と芸術について 13

「おのおのが性質の違うものを一つにいけるのは、非常にむずかしいことです。『共有する空間で、互いが響き合い、緊密な関係をもち、調和し、和やかに生きていく』こと。これこそがいけばなの真髄なのです」
(『花とこころ一日一話』池坊専永)


いけばなの話かなと思ったのですが、人間関係のお話…いや、やはり、いけばなの真髄のお話です。

「いけばなが表わそうとしているのは、きれいな花の形ではなく、草や木が持つ姿勢の内面に蓄えられている動き―生長を続けるけようとする草木の意志です」
(『花とこころ一日一話』池坊専永)


  


posted by 林 まさみつ at 00:00| Comment(0) | 花道家のコトバから学ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事をTwitterにつぶやく
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。