2010年05月10日

「稽古・習う」 1

華道家の言葉、今回から「けいこ」がテーマです。
本当はこのテーマ、避けて通りたいのですが…。けいこはニガ手です。子どもの頃、学校や授業がニガ手だった経験の影響が今も残っているようです。

「けいこ」とは、教えられ、学んだことを練習し、身につけること。習うこと。と辞書にはあります。「習う」は「慣う」と同源とも書いてあります。「慣う」とは、たびたび、経験して馴れる。習慣になる。慣れ親しむjこと。とあります。

「けいこ」には、厳しく、辛いイメージがありますが、「慣う」には気が付いたら身についていたという気楽さがありますね。僕はこちらが好きです。

かご作りは、学校へ1年間通い、3年間人の下で修業をさせてもらいました。1年目は教えられっぱなし。次の3年間は見て習う、その後は、自分で考えて慣う。


posted by 林 まさみつ at 00:00| Comment(0) | 花道家のコトバから学ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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