2010年05月31日

なげいれ 1

なげいれとは個性流の花
なげいれにはいけばなのような型や流派はありません。あくまで“個性流”の花。その人の生き方や感性を素直に草木に託し、個人の宇宙を表現することを目的とした花です。
(『花は野にあるように』川瀬敏郎)


川瀬さんはなげいれは型や約束事のない花と書いておられますが、個性流と勝手流と混同してはいけない、とも書いておられます。きっと僕の花は勝手流の範疇です、ね。

なげいれは生活の美学
なげいれとは、どこまでも生活の中の用の美を貫いた花。花の芸術性や造形性を追求するのではなく、生活の中に生かされてこそなげいれです。
(『花は野にあるように』川瀬敏郎)


この考え方は、工房の花かご作りの考え方と同じ方向を向いています。


posted by 林 まさみつ at 00:00| Comment(0) | 花道家のコトバから学ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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