2010年09月13日

西堀一三さんの言葉 1

第一部は「花道家のコトバから学ぶ」というタイトルで50回書いてきました。
第二部は「花をいける人たちの言葉」というタイトルで始めます。きっと、花をいける人以外の言葉も書くことになると思います。

第一回目は西堀一三(にしぼりいちぞう)さんの言葉からです。

花は、春ともなれば咲き、秋ともなれば実が成る。その素直な行いを改めません。この性情と共に眼に見ても麗しい花は、人間の世のあらゆる苦をも明るく救うものでありましょう。

ただ、何気なく挿されていて、気取ったところが何もないようでありながら心が惹かれます。
童心的な心持ちのままに、本当に子供らしい気持ちで生けた花もまた面白いものです。

(『新版 茶花の話』淡交社 より引用要約)

・花は、人間の世のあらゆる苦をも明るく救う。
・子供らしい童心的な心持ちで生けた花もまた面白い。


posted by 林 まさみつ at 00:00| Comment(0) | 花道家のコトバから学ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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