2010年10月04日

西堀一三さんの言葉 3

夏に佐賀からお客様が訪ねて来られました。あるお店を通じて花かごのご注文をいただいていたのですが、納めていませんでした。それで、お客様が様子を見に来られたのでした。実はご注文の花かごはホウビ竹(根曲竹)で作るのですが、そのホウビ竹の良いものが手に入らず、納められずにいました。質の良いホウビ竹(根曲竹)の入手先をご存知の方教えてください。

西堀一三さんの言葉3回目です。

(茶花を)
一枝か二枝を軽く挿すことになるのは、冨貴を誇るような心ではなく、簡素でなければならないことでありますが、
(中略)それは、数を少なくするのは、本当にものの本質を明らかにするということであります。

(茶花は)
美しく珍しい花であるよりも、今の今それを生けたということが命であります。


・茶花を一枝か二枝を軽く挿す、簡素であるということは、ものの本質を明らかにするということ。


posted by 林 まさみつ at 00:00| Comment(0) | 花道家のコトバから学ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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