2010年10月04日

西堀一三さんの言葉 4

一ヶ月以上前の事ですが、茶籠や盛籠を作っている友人から連絡がありました。

「三越日本橋店で一週間販売をすることになったので、花籠を何点か送って欲しい」と言われ15点程送りました。その結果、たくさん販売をしてもらい幸運でした。デパートでは、作り手が売り場に立つということが増えているのでしょうか。そういうことが作り手に求められているのでしょうか。デパートの関係者の方がいらっしゃいましたら、コメント、メールで教えて下さい。お願い致します。

西堀一三さんの言葉 4回目です。

「野にあるように」は、他の言葉で言うと「ただなんとなく」の心持ちに当たるのだと思います。(中略)この「なんとなく」は。はっきりしないようでありながら、心の底から起こってくるゆえ知らぬ真実を表しているのであります。

「ただなんとなく」が、自らの心の奥底にあるものであると言いましたが、同時に他の人にもあるものでありましょう。そうしたものを呼び覚まし、真実なるものの眼をさまそうとしているのが、茶花の花なのであります。


・「野にあるように」は、他の言葉で言うと「ただなんとなく」この「なんとなく」は、はっきりしないようで知らぬ真実を表している。そして、他の人の中にもある真実なるものの眼を呼びさまそうとしているのが茶花の花。



posted by 林 まさみつ at 20:16| Comment(0) | 花道家のコトバから学ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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