2010年11月01日

西堀一三さんの言葉 6

競いの心を持っている時には、目立つような美しさに心が惹かれます、茶室の花の美の場合は、それよりも、目立たぬようにあることによって、人の心の内側に触れていくものを考えているのです。
(『新版 茶花の話』淡交社より引用要約)


僕のつくる「草木染創作花かご」は繊細、シンプル、小ぶりなものが多いため、他の花かごと並んでいると目立たないようです。特に、化学染料で染められているものが多い中に置かれていると、化学染料の強さに負けてしまいます。もっと強い、目立つものを作った方がいいのでしょうか。


posted by 林 まさみつ at 00:00| Comment(0) | 花道家のコトバから学ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事をTwitterにつぶやく
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。