2011年01月03日

工藤亜美さんの言葉 9

新年明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。

私にとって大切なシラーの言葉
「理性と感性の間には美が存在する」こうしたいと思う感性や発想と、それを形にして伝える理性的な行為や技術。その両方がなくては表現することはできないということ。それは造形に限ったことではなくて、花をいける時も、話をするのも、料理だってみんなそう。桔梗の花の「この表現が好き」と思っても、その表情にいけるためには、留めることができなくては伝わらない。

これはかご作りも同じです。発想があっても技術がなければ形にできません。

それに加えて、僕の場合は、相手(素材)と対話する能力が大切です。相手の気持ちがわからないと、いい感じのものになりません。対話する能力のある人とは、素材をよく知っている人とも言えますが、気が利く人、人の気持ちのわかる人という感じです。

工藤亜美さんの言葉、よかったですね。
今回で終わりです。


posted by 林 まさみつ at 19:34| Comment(0) | 花道家のコトバから学ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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