2011年01月10日

岡田わさんの言葉 1

「枯れる」とは「死ぬ」ということではない」自然の木々たちは、春には芽を出し、秋には紅葉し、冬には枯れ、また春には芽を出すという生命の循環を見せてくれます。

枯れたなかに美しさを見いだそうとする花材、「枯れもの」。晩秋に葉は舞い落ちても、必ず春に芽吹く生命感を強調するたえに使われてきた。
(『花 一輪を百輪のごとく』岡田わ KKロングセラーズ)より


花も葉もない季節こそ、植物の生命を感じとる。貴重な時季かもしれません。水仙や椿の花を探すことより、枯れた草木の中に生命を探してみることにします。





posted by 林 まさみつ at 00:00| Comment(0) | 花道家のコトバから学ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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