2017年10月13日

センス・オブ・ワンダー2

図書館でレイチェル・カーソン著『センス・オブ・ワンダー』を借りて来て読みました。

小さくて薄い本でした。でも、美しい世界が、美しい言葉で描かれていました。上遠恵子さんの翻訳も素晴らしい。

センス・オブ・ワンダー=神秘さや不思議さに目を見はる感性、と書かれています。

世界中の子どもに、生涯消えることのないセンス・オブ・ワンダーを授けて欲しいと善良な妖精に頼みたいとレイチェル・カーソンさんは言っています。

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2017年09月18日

ぐるなびから電話

少し前、インターネットサイトのぐるなびから電話がありました。
「目利きシリーズippinでえあまの箸が紹介されています。それで、欲しいとおっしゃるお客様がいらっしゃるのですが」と言われるのです。

トータルフードプロデューサーの小倉朋子さんがえあまの箸を〈安心な自然素材で作られた、使いやすい箸〉ということでおすすめして下さっていいるのでした。
なんと、ありがたいこと。

ちなみに、ぐるなびの写真に写っている箸は08-CH2275のガーネットとサファイアという色名です。
税込価格1836円    

食べたって平気?な自然素材の箸は、一品手作り。「けはれ竹工房」の自然素材のお箸https://ippin.gnavi.co.jp/article-10609/
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2016年06月10日

名古屋で7月に展示会があります

林まさみつ竹工芸展
2016年7月14日(木)〜20日(水)
場所  丸栄8Fアートステージ
住所  愛知県名古屋市中区栄三丁目3番1号
TEL 052-264-5385

DMハガキより
昨年ご好評をいただきました竹工芸展、今年も新作竹バッグと完成度の高い花籠を中心に展示致します。仕上げの美しさでは定評のある「けはれ竹工房」は、大分県産のマダケを主に、漆、植物染料など、自然素材を使って制作をしている数少ない工房です。他、良質な白竹を使った盛皿、竹製塗箸なども展示致します。
●引き続き8階アートスポットにて8月3日(水)までコーナー展致します。

いよいよ、7月は名古屋での個展開催です。
草花が似合う、こぶりな花籠。
機能美あふれる竹バッグは、
和服だけでなく洋装にもお似合いです。
人気の竹クラフト、箸も展示あります。
是非、お出かけください。

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2015年12月16日

季刊誌チルチンびとさんで紹介

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今月発売の季刊誌、「チルチンびと86号」に、けはれ竹工房が紹介されました。
初期の頃の号で、自然塗料のことや日田杉の入手方法などを知りました。
この度、ご縁があって紹介していただき、感謝しています。
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2015年12月10日

岡山県津山市のKIZOWさんでの展示会のお知らせ

●えあまの箸と竹バッグ展

2015年12月3日から年末まで 

場所 KIZOW

岡山県津山市本町3-20

TEL 0868-22-0233

FAX 0868-22-3177

営業時間 10:00〜18:00 

定休日 毎週火曜日
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2015年10月26日

2015年10月24日 季節の花と掛け花籠と二十四節気 霜降 No.209

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   ・二十四節気:霜降 (そうこう)
つゆが陰気に結ばれて、霜となりて降るゆへ也(暦便覧)
北国や山間部では、霜が降りて朝には草木が白く化粧をする頃。野の花の数は減り始める、代わって山を紅葉が飾る頃である。

・花:ツワブキ
・花器:掛花 むらさきの
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2015年05月16日

たまゆら

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これは気泡か 水玉か
これは草露 降る雪か
これはたまゆら 永遠の
永遠のゆらぎの一瞬


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2015年04月21日

いちまつ

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右左
互い違いの色模様
どこかの誰かとつながって
大きないちまつ描かれる
見えないアートプロジェクト

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2013年05月04日

四日市市のギャラリーようさんで、林まさみつ個展のお知らせ

●林まさみつ 個展

2013年5月10日(金)〜18日(土)

12:00〜18:00(会期中無休)

場所  GALLERY よう

住所  三重県四日市市諏訪町3番11号

TEL  059-352-7729

竹かごバッグ、花籠、竹かごクラフト、箸の展示です。
お近くにおいでの際はぜひお立ち寄りください。

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2012年11月03日

幼稚園のバス

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歩いていたら、おもしろいバスを見つけました。近付いて見ると幼稚園のバスです。子どもたちはこんなバスに乗れて楽しいでしょうね。
遊園地の入口に止まっていましたので、きっと遠足です。
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2012年09月22日

2012年9月22日 季節の花と掛け花籠と二十四節気 秋分 No.136

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・花:センニンソウ
・花器:掛け花籠 しずく

   ・二十四節気:秋分(しゅうぶん)
太陽黄経180度、昼夜等分に分けられる日で秋分という。またこの日は秋の彼岸の中日となる。毎年九月二十三日頃である。

センニンソウはスタッフが持ってきたもので、スタッフが住んでいるアパートの大家さんの庭にイチヂクの木があり、そこに毎年、巻きついて咲くのだそうです。
大家さんは今入院中で、イチヂクの実は熟したままになっているそうです。
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2012年07月22日

2012年7月22日 季節の花と掛け花籠と二十四節気 大暑 No.132

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・花:コエビソウ 
・花器:掛け花籠 ほうび竹びく

   ・二十四節気:大暑(たいしょ)
暑熱もっとも甚だしいと言う意で大暑と呼ばれる。毎年七月二十三日頃である。

コエビソウはもっと赤く大きな花を付けるのですが、連日の雨のためか成長していません。それでも一生懸命生きている感じがします。前回、小暑の時に梅雨明け間近と書きましたが、実は大分県はいまだに梅雨明けしていません。記録的な大雨で山間部は大きな被害がでています。
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2012年05月24日

奈良のまつもりさんで、けはれ竹工芸展のお知らせ

●林まさみつ けはれ竹工芸展

花籠、竹バッグ、かごクラフト、箸

   2012年6月1日(金)〜13日(水) 
   10:00〜17:00  7日(木)は休廊

   ギャラリーまつもり

   〒630-8217
   
   奈良市橋本町31
   (もちいどのセンター街南入る)
 
   TEL 0742-22-2037
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2012年05月20日

2012年5月21日 季節の花と掛け花籠と二十四節気 小満 No.128

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・花:野イチゴ
・花器:掛置花籠むらさき

   ・二十四節気:小満(しょうまん)    
光熱ともに旺盛となり、陽気天地に満ちると言う意味で、小満と言う。毎年五月二十一日頃である。

バラ科だけにいい匂いがします。
あちこちに野イチゴの白い花が咲いていましたが、そろそろ終わりです。
真っ赤な実が、先日工房のおやつとして出ました。
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2012年05月16日

嬉しい感想とお礼状

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週末にたくさん箸やスプーンの注文が入ります。それで、週明けにお返事や商品発送をします。

注文メールの中に時々、お客様の感想が書かれています。ありがたいことです。

今回は珍しく花と花籠のブログで紹介させていただきます。
5月13日に届いた陶芸家 鈴木薫さんからのご感想です。
鈴木薫さんのサイト陶薫房

自然塗料箸を愛用しています。今は2代目。酷使しているのですが、長持ちしています。丁寧なお仕事ぶりを、食事のたびに味わい、感動、そして感謝いたします。

5月16日、お礼状も届きました。
この方は、中日新聞掲載のコラムでえあまの箸を知り、先日ご注文を下さったお客様です。3月末定年退職され、お世話になった方々へのお礼の品として選んでいただきました。

うれしいですね。
ありがとうございます。
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2012年04月19日

2012年4月20日 季節の花と掛け花籠と二十四節気 穀雨  No.126

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・花:ローズゼラニウム
・花器:掛花かご まめまめ

   ・二十四節気:穀雨(こくう)
春の太陽が強さを増すこの頃の雨は、五穀の生長に天の慈雨と言う意味で、穀雨と呼ばれる。毎年四月二十日頃である。

夏野菜の準備をする頃ですね。いい季節です。
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2011年03月28日

ソフトエネルギーへ

東北関東大震災で、被害にあわれた方々の生活が
一日も早く改善されていくことをお祈り致します。

東京電力の第一原発から放射性物質が漏れ続け、周辺住民の方々は自分のまちに帰る目処が立ちません。

原子力発電は安全であると言われてきましたが、そうでないということが今回わかりました。今後は、風力、太陽、地熱、波力、潮力などの自然エネルギーや燃料電池など、いろいろな発電方法に分散させることが必要だと感じました。

このブログは「花と植物」がテーマです。ですから藻の活用も加えておきます。油を生産する藻があるそうです。この油が、石油から作られるガソリンの代替になると注目されています。

人間は植物が生産するものの恩恵を受けて生きていくのがいいのではないかと思います。実用化は近いそうです。

残念ながら自然は災いももたらします。せめて受けられる恩恵は受けたいものです。
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2011年02月21日

「根の力を見せる」池坊専永さん

風は物に当ってカタチを現わす

これは僕が好きな、アナグリウス恵子さんの言葉です。

友達に接するように、草木にふれていると目に見えない世界、花の「生命」を感じることができる。そのことが大切と岡田わ、さんは言います。

少し前の新聞に池坊専永さんの記事がありました。その冒頭にこんな言葉があります。

植物は、雨や風、雪に遭っても、じっと耐える姿が美しいんです。海岸の松が美しいのは、見えないところで根を張りながら、風に向かって生きていこうとしているからです。その根の力をどう見せるか。それが生け花の目指すところです。
(2011年1月24日 大分合同新聞「こんにち話」より)


「根の力」とは、まさに、目に見えない「生命」ですね。それを感じとり、現わすことが、生け花の目指すところだと。

「生命」は目に見えないけれど、「生命」を感じる姿形はある。
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2011年02月07日

岡田わさんの言葉 4

大切なことは、目に映る花の形よりも、
目に映っていない花の「生命」そのものに
心の針が触れているということなのです。

花の技とは、その草木の命が枯れるまで、
その空間を楽しむ花とあなたの一体感であり、
花と向き合う心のあり方をいうのです。
(『季寄せ―雑草いけばな』飯尾一渓 講談社)より


花をいけるということは、草木の生命をどれだけ感じられるか、ということなのですね。美しいとか、やさしいとか、いい匂いと感じているだけでは充分ではないのでしょうね。先日の水仙、はじめはほとんどがつぼみでしたが、籠の中で次々に咲くのを見ていると、生命のエネルギーを感じます。ある年の冬、ネコヤナギの枝をたくさんいただき、大きな花籠にドカッといけていました。冬でしたので、水を足すだけでした。何日もたったある日、おとしの水を取り替えようとした所、根がびっしり生えていて驚いたことがあります。

このように、目に見える変化がないと命を感じることができないようで、岡田さんの言う「花の技」がなかり不足しているようです。
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2011年01月31日

岡田わさんの言葉 3

岡田わさんは、著作の中でいろいろな科学者の研究を紹介しながら、植物は、人間と同様の意識を持っている、と書かれています。

黙して考える植物
友だちと接するように草木にふれるとき、これまで生きてきた有形のいけ花から、無形のかたちへと飛翔できるのです。

目に見える世界から目に見えない世界を、多少の差こそあれ、感じとることはできるのです。自然の草木の無言の言葉の語りかけに素直に耳を傾けるくせをもちはじめるのです。

いけ花は、暇をもてあます女の戯れごとでもなく、美形のみを追求する芸術アレンジメント程度のものでもなく、それ以上の生命追求の極上の遊びと理解していただきたいのです。植物を理解することで、自然界の心理の一片をつかむ可能性が開けるのです。
(『季寄せ―雑草いけばな』飯尾一渓 講談社)より


「黙して考える植物」という表現がおもしろいですね。
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