2017年11月11日

お金を戴く絵

先日、工房へこられた方は、ご主人が絵描きだったそうで、作品の写真を見せていただきました。

好きで描いた絵は売れず、お金を戴く絵は、制約が多いといいます。

僕には、好きで描いた絵のほうがいい作品に見えるのです。

いい作品とは何か。答えはひとつではない、ということです。

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2017年10月10日

センス・オブ・ワンダー

憧れをもっている、つばた英子さん、つばたしゅういちさんの著作に『あしたも、こはるびより。』があります。
この本に〈見て、感じて、おどろく心こそ、大切よ〉とレイチェル・カーソンさんは言っています。
センスオブワンダーの世界が大切と書いています。

センスオブワンダーって何だろう、と思っていると、新聞のコラムに福岡伸一さんが書いてくれていました。
とても偶然です。

福岡さんはレイチェル・カーソンさんの言うセンス・オブ・ワンダーとは〈自然の精妙さ、繊細さ、あるいは美しさに対して驚きを感じる心〉と説明しています。

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2017年10月06日

知りたいは楽しい。うのみはつらい。

知りたいは楽しい。うのみはつらい。

興味を持ち、知りたいと思い学んだ知識は身につきやすい。

消化する能力がまだそなわっていない子どもに、事実をうのみにさせるよりも、むしろ子どもが知りたがるような道を切り開いてやるこてのほうが、どんなにたいせつであるかわかりません。― レイチェル・カーソン

僕が子どもだった頃の先生に贈りたい言葉を見つけました。

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2017年10月04日

ホトトギス

花をいけたり、花束を作ったりする事を仕事にされている方が来られました。
僕の花籠を使ってみて、
「花をいけることを知っている人が作った籠だと思いました。落としの口が欲しいところに来ます」
と言っていただきました。

もちろんリップサービスです。花をいけることを習った経験がありません。
でも、落としのサイズはいつも悩むところですので、これでいいよ、と言っていただけることはうれしいです。


花は花をいけた人の心を表す。たぶん、それは花の純度が高いから。

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2017年10月03日

空は雲の美術館

空は雲の美術館

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2017年09月28日

漆の刷毛

籠に漆を塗るのは、漆刷毛では仕事がしづらいので、僕の場合は油絵用の下塗り刷毛を使います。

ところが、使い慣れた刷毛を新調しようと思うと手に入らないことがしばしば。
今回も新しい刷毛を試すことに。それはそれで、楽しみでもあるのですが。

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2017年09月27日

箸の干し台

杉の角材を買ってきました。箸の塗装を乾かす台を作るためです。
真っ直ぐな材が必要なので、沢山の中から選びました。真っ直ぐな材はとても少ない。選んでいると、選ぶこと事態がぜいたくな、良くないことをしているような、そんな気がしてきます。
それでも、良い道具は必要ですから。

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2017年09月24日

gallery FUTAN 不担

gallery FUTANというお店が、今年の春にオープンしました。場所は三重県菰野町千草。中根秀介の鳥井戸窯の作品を主に扱う。実は本人の自宅の一部をgalleryに改築。

ここで当工房の竹クラフトと、えあまの箸を扱っていただいています。
先日、箸の追加注目をいただきました。そして、なんと、新作「くだもの果菜盛りかご」のご注文もいただきました。
有り難うごさいます。
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2017年09月22日

大人って変わってるな

少し前に、星の王子さまの物語に触れました。物語の中で王子さまはこんなふうにつぶやいています。

「大人って変わってるな」
「大人ってやっぱり変だ」
「大人ってやっぱりすごく変だ」
「大人ってまったくどうにかしているな」

これは著者サン・テグチュペリの思いでもあったのだと思います。
こんな言葉も残しています。

なぜ憎みあうのか?
ぼくらは同じ地球によって運ばれる連帯責任者だ、同じ船の乗組員だ。
『人間の大地』
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黒の竹バッグ

黒の竹バッグは普通サイズ32aと小さいサイズ26aを作っています。
それでも、その間のサイズが欲しいと言われるお客様もいらっしゃいます。

写真は横幅29a。丸縁と角縁。
後は中に巾着を付けてご注文のバッグ、仕上がりです。

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2017年09月20日

布は大塚屋さん

仕事をしていると、ちょっとした道具でもこれでないと、というモノがあります。しかし、偶然手にいれることも多く、次に欲しいときにどこで手にいれたらいいか解らない、ということもしばしば。
かごの漆塗りで何種類かの布を使います。布の入手で困ったときは大塚屋さんですね。見本も送って頂けます。

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2017年09月19日

小倉朋子さんに共感

ぐるなびの目利きippinシリーズで小倉朋子さんは「食べるものは当然、安心安全にこだわっていますよー」という人でも、「お箸はあまり気にしてないなぁ」という人が多いものです。お箸こそ、毎日毎日、口に入れて・・・・と言います。

箸えあまでも「箸は毎日口に入れるものです。食べ物と同じように気を配って欲しい」と考えています。共感して下さる自然食品店でも販売されています。

※写真 人が集まるカンバン
3回目になる掛川の自然食品店セイケンでのえあまコーナー展 7月にありました。

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2017年09月17日

asaさんへのメッセージ

asaさんへ送った手紙が、asaさんのブログでお客様へのメッセージとして紹介されていました。白竹の盛皿や白竹のかごについて書いたものですがこんな内容です。

〈新品のかごは竹の美しさがあります。美しさを感じた後はどんどん使っていただきたいと思います。汚れたり、時にはカビが生えることがあっても。10年ではまだまだで、20年30年と使い込んでいただくと、使い込んだ良さが出てきます〉

asaさんへの手紙には書きませんでしたが、書いた後、星の王子さまの物語を思い出していました。
たくさんの同じバラの花があっても王子さまの一輪のバラは他のバラとは違う特別なバラでした。
使い込んだ竹製盛皿は他人から見ればただの古いザル。でも使っている人にとっては王子さまの一輪のバラ、になるかもしれません。

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2017年09月15日

小さなえあま展 えあま展

8月は札幌の「器と雑貨asa」さんで「小さなえあま展」というタイトルで
箸と竹かごクラフトを販売していただきました。

asaさんのブログはとても参考になります。ご覧になってください。
http://utsuwa-asa11f.jugem.jp/?cid=7

八ツ目手付きかごが、入れ子かごとして紹介されていました。
手付きのかごが入れ子に出来ることが珍しいのでしょうね。

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2017年09月12日

続くだもの果菜盛かご

名前に果菜と入れたのは野菜のストックにも使っていただきたいからです。家庭菜園をされているかたも多いと思います。収穫の時にも使っていただきたい、そんな思いからです。

※家庭菜園の収穫はいろいろなものを少しずつ

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2017年09月11日

くだもの果菜盛かご

くだもの果菜盛かご
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この夏の新作です。

以前、あるところで「竹製盛皿」についてのアンケートを実施していただきました。そこでわかったことは、竹製盛皿を果物を盛るかごとして使われている方が多くいらっしゃるということでした。又、テーブルの上に置くミカンなどを入れるかごがあったらいい、という声もありました。
そこで生まれたのが「くだもの果菜盛かご」です。

アンケートを実施していただいたあるところとは、有機野菜を会員に宅配する名古屋のくらしを耕す会さんです。

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2016年11月18日

自宅の引っ越し

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4月に起きた熊本・別府の地震で、長く住んでいた家がいよいよ住めなくなり、7月に緊急的に引っ越しをしました。
引っ越し先のこの家も、住んでみるといろいろ手を入れないといけない所が見えてきました。
大工さんに頼ってばかりもいられないので、この際、DIYの勉強を始めるかと思っているところです。
DIYの勉強には、この家はとてもいい教材になりそうです。
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2016年11月11日

竹の根

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7月に引っ越しました。引っ越し先の庭の一角に竹が生えていたので、切って根を掘り出しました。
大変でしたので何かに利用出来ないかと考えていますが、思いつきません。
何か利用方法を教えて下さい。


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2016年11月10日

朝の空

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近くの神社に湧水が出るので、朝早く起きた日に水を汲みに行く。
朝の空はいつも表情が違う。写真を撮りたくなるほどに。
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2015年12月29日

無敵の人

日曜日、一人で仕事をしながら、珍しくラジオをつけていました。「無敵の人」という歌が流れてきました。

頑張っている人に
掛ける言葉はない

頑張っている人は
そのままで綺麗だ

頑張っている人に
掛ける言葉はない

頑張っている人は
そのままで未来だ

こんな歌でした。ちょっといいなと思いました。

「無敵の人」
フラワーカンパニーズ



posted by 林 まさみつ at 09:19| Comment(0) | 花籠づくり工房雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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