2019年12月16日

生活のテーマ

工房、けはれ竹工房のキャッチコピーは「植物からの贈り物を形に」です。
竹を使ってカゴや箸を作っています。
私生活では相変わらず、「サイバイバル」がテーマですが、最近「植物を育て、生活に役立てる」もいいなと思っています。

正確には「植物に育てられ、植物の下で生きる」ですが。

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2019年10月27日

鳥の巣

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庭の椿が茂り過ぎていたので、太い枝を一本切りました。
すると、鳥の巣が付いていました。巣立った後だと思います。狭い庭ですが気付きませんでした。
この辺りには、他に巣を作る場所はいくらでもあります。
自然の中よりも、人の庭の方が安全、ということでしょうか。

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2019年10月16日

台風

この度の台風で被害に合われた方々に、心よりお見舞い申し上げます。
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花は籠がよく合う

花は籠がよく合う、そうおっしやるのは熊本のOさん。
以前から僕の花籠を使っていただいている方です。
他の方の花籠も何点かお持ちのようです。
ただ残念なことに*おとしがなくなって花が生けられず、眠らせているそうです。
それで、おとしを分けてもらえないかと連絡がありました。
時々そういう方がいらっしゃいます。
購入先か作り手に注文するのが一番いいのですが、いろいろな理由で難しい時もあるかもしれません。
当工房では出来る範囲でお分けするようにしております。

*おとし
花籠の中に入れる筒。この中に水を入れ、花をいける
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2019年10月03日

渋沢栄一の言葉

渋沢栄一の言葉とされる?夢七訓というものが新聞広告に使われていました。
自分のためにアレンジしてみました。

幸福を求める者は
夢と理想と信念を持ち
計画を立て、実行に移す
やがて成果を得、
幸福であることに気付く
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2019年09月19日

竹バッグの修理

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竹バッグの修理依頼が来ました。
修理前と後の写真です。
ハンドルのジョイントが壊れています。
定番の竹バッグでしたら、ほぼ元通りに修理できます。

底角近くの編みヒゴにひびが入っています。普通に使っていれば、ひびは入りません。
何か強い力が掛かったのだと思います。
新しく編みヒゴを差し入れました。

漆で仕上げるため、しばらくの間、色が濃く感じられるかもしれません。が、しだいに一体化していきます。

これまで、竹バッグの修理は片手で数えられる程しか経験していませんが、どれも直せています。
...
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2019年07月31日

着日指定でも届かない

作品展のシーズンは出品物の出荷作業も重要な仕事です。ギャラリーやデパートなどの送り先にちょうどよいタイミングで送らなければなりません。
簡単ではありません。5月の大型連休やお盆の連休は交通渋滞。お盆前は荷物の量が増えるので遅延ぎみ。豪雨や台風などでも遅延。荷物が遅延となっても作品展の会期は変わりません。でハラハラすることも多々あります。ゆとりを持って出荷するようにしていますが、作品展が続くと、そうもいかない時もあります。
トラックドライバーの方も大変です。
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2019年06月30日

でたらめなルール?

「世界はでたらめなルールで出来ている」以前読んだ「へんな会社のつくり方」という本にそのような意味のことが書いてありました。

長く、竹かごを作ることを仕事にしてきましたので、いろいろな取引先にかごを販売をしていただいてきました。産地問屋に始まって、ギャラリー、工芸店、デパート系中間業者、雑貨店、自然食品店、NPO、ネットショップ、いろ色な形態の取引先があります。

時代の変化もありますが、それぞれルールが違います。それぞれルールが違うということは、決まったルール、正しいルールはない、ということです。不確かで流動的。世界も。拠り所は倫理観か。
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2019年05月31日

花籠の写し

すでに亡くなられた花籠作家の作品の写し(コピーする)の仕事をしています。
昨年から始めて7点のうち4点が終わりました。
どうなっているのかわからない所や、どうしてこうするのか理解出来ないことが多々あります。
どうなっているのかわからない所は何とかしますが、どうしてこうするのか理解出来ないことはそのままにしています。
聞こうにも本人はもういません。聞けない方が平和でよかったかもしれません。
写しをしていて、そう思いました。写しをしていると性質や気分まで移ってくるような気がします。
気のせいかもしれませんが。
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2017年11月11日

お金を戴く絵

先日、工房へこられた方は、ご主人が絵描きだったそうで、作品の写真を見せていただきました。

好きで描いた絵は売れず、お金を戴く絵は、制約が多いといいます。

僕には、好きで描いた絵のほうがいい作品に見えるのです。

いい作品とは何か。答えはひとつではない、ということです。

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2017年10月10日

センス・オブ・ワンダー

憧れをもっている、つばた英子さん、つばたしゅういちさんの著作に『あしたも、こはるびより。』があります。
この本に〈見て、感じて、おどろく心こそ、大切よ〉とレイチェル・カーソンさんは言っています。
センスオブワンダーの世界が大切と書いています。

センスオブワンダーって何だろう、と思っていると、新聞のコラムに福岡伸一さんが書いてくれていました。
とても偶然です。

福岡さんはレイチェル・カーソンさんの言うセンス・オブ・ワンダーとは〈自然の精妙さ、繊細さ、あるいは美しさに対して驚きを感じる心〉と説明しています。

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2017年10月06日

知りたいは楽しい。うのみはつらい。

知りたいは楽しい。うのみはつらい。

興味を持ち、知りたいと思い学んだ知識は身につきやすい。

消化する能力がまだそなわっていない子どもに、事実をうのみにさせるよりも、むしろ子どもが知りたがるような道を切り開いてやるこてのほうが、どんなにたいせつであるかわかりません。― レイチェル・カーソン

僕が子どもだった頃の先生に贈りたい言葉を見つけました。

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2017年10月04日

ホトトギス

花をいけたり、花束を作ったりする事を仕事にされている方が来られました。
僕の花籠を使ってみて、
「花をいけることを知っている人が作った籠だと思いました。落としの口が欲しいところに来ます」
と言っていただきました。

もちろんリップサービスです。花をいけることを習った経験がありません。
でも、落としのサイズはいつも悩むところですので、これでいいよ、と言っていただけることはうれしいです。


花は花をいけた人の心を表す。たぶん、それは花の純度が高いから。

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2017年10月03日

空は雲の美術館

空は雲の美術館

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2017年09月28日

漆の刷毛

籠に漆を塗るのは、漆刷毛では仕事がしづらいので、僕の場合は油絵用の下塗り刷毛を使います。

ところが、使い慣れた刷毛を新調しようと思うと手に入らないことがしばしば。
今回も新しい刷毛を試すことに。それはそれで、楽しみでもあるのですが。

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2017年09月27日

箸の干し台

杉の角材を買ってきました。箸の塗装を乾かす台を作るためです。
真っ直ぐな材が必要なので、沢山の中から選びました。真っ直ぐな材はとても少ない。選んでいると、選ぶこと事態がぜいたくな、良くないことをしているような、そんな気がしてきます。
それでも、良い道具は必要ですから。

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2017年09月24日

gallery FUTAN 不担

gallery FUTANというお店が、今年の春にオープンしました。場所は三重県菰野町千草。中根秀介の鳥井戸窯の作品を主に扱う。実は本人の自宅の一部をgalleryに改築。

ここで当工房の竹クラフトと、えあまの箸を扱っていただいています。
先日、箸の追加注目をいただきました。そして、なんと、新作「くだもの果菜盛りかご」のご注文もいただきました。
有り難うごさいます。
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2017年09月22日

大人って変わってるな

少し前に、星の王子さまの物語に触れました。物語の中で王子さまはこんなふうにつぶやいています。

「大人って変わってるな」
「大人ってやっぱり変だ」
「大人ってやっぱりすごく変だ」
「大人ってまったくどうにかしているな」

これは著者サン・テグチュペリの思いでもあったのだと思います。
こんな言葉も残しています。

なぜ憎みあうのか?
ぼくらは同じ地球によって運ばれる連帯責任者だ、同じ船の乗組員だ。
『人間の大地』
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黒の竹バッグ

黒の竹バッグは普通サイズ32aと小さいサイズ26aを作っています。
それでも、その間のサイズが欲しいと言われるお客様もいらっしゃいます。

写真は横幅29a。丸縁と角縁。
後は中に巾着を付けてご注文のバッグ、仕上がりです。

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2017年09月20日

布は大塚屋さん

仕事をしていると、ちょっとした道具でもこれでないと、というモノがあります。しかし、偶然手にいれることも多く、次に欲しいときにどこで手にいれたらいいか解らない、ということもしばしば。
かごの漆塗りで何種類かの布を使います。布の入手で困ったときは大塚屋さんですね。見本も送って頂けます。

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posted by 林 まさみつ at 10:28| Comment(0) | 花籠づくり工房雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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